【2025年版】30代・子供2人のリアルな収支実情。都内・世帯年収1,000万の家庭実例を赤裸々に公開

ものメモ
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家計の前提:家族構成と生活環境

まずは家計管理の基準となる、わが家の基本プロフィールを紹介します。同じような境遇の方にとって、比較のヒントになれば幸いです。

※2026年1月時点
家族構成夫:30代
妻:30代
子:3歳、0歳
世帯年収約1,000万円
居住地都内(23区外)
働き方夫:フルタイム勤務
妻:短時間勤務
住居形態持ち家(戸建て)
自家用車1台

【収入】月々の手取りや各種手当

夫婦の給与だけでなく、ボーナスの月割分や公的な手当も含めた「わが家が1ヶ月に使える全予算」の総額です。

項目金額月額換算(概算)
夫の給与280,000円/月280,000円
夫のボーナス1,400,000円/年117,000円
妻の給与200,000円/月200,000円
妻のボーナス600,000円/年50,000円
018サポート10,000円/月10,000円
児童手当25,000円/月25,000円
合計682,000円

世帯手取りで月額換算68.2万円
「ボーナスを12分割」して月々の予算に組み込んでいます。

また、東京都独自の「018サポート」や「児童手当」といった公的な手当も、なんとなく浮かせず、収入としてカウントしています。

【固定費】光熱費・サブスクなど

家計の土台となる固定費です。
わが家では「必須」と「任意」に分けることで、見直しの優先順位を明確にしています。

必須支出:生活に不可欠な固定費

ローンや光熱費、税金など、生活を維持するために「支払うことが決まっている」項目をまとめました。

項目金額月額換算(概算)
住宅ローン120,000円/月120,000円
固定資産税108,000/年9,000円
自動車税36,000円/年3,000円
自動車保険15,600円/年1,300円
生命保険
(大人2人分)
28,000円/月28,000円
携帯代
(大人2人分)
22,000円/月22,000円
電気代13,000円/月13,000円
ガス代6,000円/月6,000円
水道代3,000円/月3,000円
Wi-Fiサービス7,000円/月7,000円
NHK受信料22,000円/年1,830円
合計214,130円

光熱費を除いて変動はほとんどなく、年間を通してほぼ一定額が支出します。

なお、携帯代には、通信料のほかに、スマホ本体の分割払いも含まれているため、一般的な金額より高めです。

任意支出:QOLを上げるサービス

毎日を楽しく、効率的に過ごすための自己投資枠です。娯楽や時短サービス、趣味に関する支出を網羅しています。

項目金額月額換算(概算)
Xサーバー
(サーバー代)
13,200円/年1,100円
Xサーバー
(ドメイン代)
770円/月770円
MoneyForward500円/月500円
HuluとDisney+1,690円/月1,690円
U-NEXT2,189円/月2,189円
スポーツジム
(大人2人分)
9,900円/月9,900円
保育サブスク
手ぶら登園
2,500円/月2,500円
Dropbox26,400円/年2,200円
クレカ年会費60,000円/年5,000円
合計25,849円

まだ子供が小さいので習い事とかはなく、主な固定費は「動画サブスク」「親のジム会費」です。

仮に習い事が増えても、後述の通り、収支に余裕があるので対応可能です。

【変動費】食費・日用品など

毎月のやりくりで変動する支出です。

※日用品費:食費・旅行・家具・家電などを除く全般費
項目金額月額換算(概算)
食費45,000円/月45,000円
日用品費165,000円/月165,000円
合計210,000円

わが家では、家計簿の管理を簡易化するために、「固定費および高額出費(旅費や家具・家電などの購入)を除くすべての費用」を「変動費」として扱っており、そのなかの食費以外を「日用品費」として扱っています。

そのため、一般的な日用品費と比べると、かなり高額な出費になっています。

【定額貯金】資産運用・保険など

「余ったら貯金」ではなく、最初から「なかったもの」として扱う、将来に向けた先取り資産の内訳です。

項目金額月額換算(概算)
投信積立10,000円/月10,000円
子供の将来貯金
(子供2人分)
20,000円/月20,000円
学資保険
(子供2人分)
27,000円/月27,000円
合計57,000円

わが家では、親に不幸があっても、確実に大学費用を確保したいので、学資保険を採用。

また、25歳で結婚することを想定し、その時に300万円くらいお祝い金を渡せるように毎月1万円の貯金を実施しています。

【まとめ①】収支シミュレーション

月間および年間の収支をシミュレーションしました。理想的なペースで資産が増える「わが家の仕組み」を可視化しています。

毎月の収支毎年の収支
収入+682,000円+8,664,000円
固定費(必須)-214,130円-2,569,560円
固定費(任意)-25,849円-310,188円
変動費-210,000円-2,520,000円
定額貯金(-57,000円)(-684,000円)
収支+223,021円
(+186,021円)
+2,676,252円
(+1,992,252円)

シミュレーション通りの生活が続けば、毎年260万円くらい貯金できる計算です。

実際には、旅行や家具・家電・自動車の購入など、高額な支出が別途あるので、年度によっては100万円くらい減少することが想定されます。

【まとめ②】毎年の収支実績

過去3年間のリアルな推移です。順調な黒字から一転、高額なライフイベントが発生した際の「生々しい動き」も公開します。

2023年2024年2025年
収入+840万円+940万円+912万円
固定費-343万円-378万円-394万円
変動費-322万円-196万円-276万円
高額出費-78万円-73万円-400万円
定額貯金(-22万円)(-29万円)(-37万円)
収支+97万円
(+75万円)
+293万円
(+264万円)
-242万円
(-205万円)

前述の通り、わが家の場合は変動費の定義が広いので、各年で開きがあり、収支に大きく影響します。頻繁にショッピングモールに行ったり、子供の被服費や玩具にお金をたくさんかけた年は収支が悪くなる傾向があります。

ちなみに、2025年の大赤字は自家用車の購入によるものです。

きよどら
きよどら

子供が小さいこともあり、まだ節約しなくちゃいけないほどギリギリの家計ではありません。

わが家では「マネーフォワード」をフル活用することで、家計の見える化を徹底しています。具体的な内容は、今後記事にしようと思います。

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