【オールド・グランダッド114】味わいレビューと基本情報|木樽の風味とアルコールが力強いバーボンウイスキー

ぐるメモ
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オールド・グランダッド114の基本情報

※投稿時点の情報
名称オールド・グランダッド114
酒類ウイスキー
販売開始年1981年
アルコール度数57%
カロリー95.8kcal(シングル:30ml)
価格ランクスタンダード(定番・良質):
いつもより少し良いものを飲みたい時におすすめのお酒

オールド・グランダッド(Old Grand-Dad) は、アメリカ・ケンタッキー州で生産されている伝統的なバーボンウイスキーです。

1796年、のちに「バーボンの先駆者」と呼ばれる ベイゼル・ヘイデンが蒸留を始めました。
その孫であるレイモンド・B・ヘイデンが、祖父への尊敬の念を込めた「オールド・グランダッド(=偉大なる祖父)」という銘柄を1882年にブランド化しました。ボトルにはベイゼル・ヘイデンの肖像が描かれています。

オールド・グランデッドはライ麦比率の高く、スパイシーでドライな味わいが魅力です。
オールド・グランダッド114(57%) はハイプルーフ仕様ならではの力強さと濃厚なスパイシーさを誇り、今も多くの愛飲家に支持されています。

実際に飲んだ感想(本音レビュー)

オールド・グランダッド114のボトル

今回はストレートでいただきました。

グラスから立ちのぼる香りは、軽やかなウッディさ。樽由来のニュアンスが中心で、シンプルながらもバーボンらしさをしっかり感じさせます。

口に含むと、唇に触れた瞬間から木樽の力強い風味が広がります。アルコール度数は57%と高めですが、驚くほどアルコールの刺激は控えめ。その分、しっかりとしたウッディさと甘苦さが前面に出てきます。

味わいは強い樽感を軸に、甘味がやや優勢で、ほろ苦さが後から寄り添う印象。舌触りもどっしりと重厚で、バーボンらしい存在感を余すことなく堪能できます。

全体としては非常に主張が強い仕上がりで、「バーボンの濃厚な個性をガツンと楽しみたい」という人にはぴったり。一方で、ウイスキーに不慣れな方にはインパクトが大きく、やや驚かせる一杯かもしれません。

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