1977年の誕生以来、日本のビール文化のど真ん中を歩み続けてきた「サッポロ生ビール黒ラベル」。
アサヒスーパードライと並び、どこのスーパーやコンビニでも必ず見かける“大定番”ですが、あまりにも身近すぎて「実はしっかり味わったことがない」という方も多いのではないでしょうか。派手なクラフトビールが次々と登場する中で、このロングセラーが愛され続ける理由がどこにあるのか、気になるところです。
しかし、実際に飲んでみると、驚くような強烈な個性があるわけではありません。
本記事では、実際に飲んで感じた「喉越しの刺激」や「控えめながら確かな麦の香り」、そして「あえて平凡であることの価値」について、忖度なしの本音で詳しくレビューします。どんな料理にも寄り添う、究極のスタンダードの真価に迫ります。
サッポロ黒ラベルの基本情報
| 名称 | サッポロ生ビール黒ラベル |
|---|---|
| 酒類 | ビール類 |
| 販売開始年 | 1977年 |
| アルコール度数 | 5% |
| カロリー | 140kcal(1缶:350ml) |
| 価格ランク | デイリー(普段使い): コンビニやスーパーで気軽に買える安価なお酒 |
スーパー・コンビニなど、どこでも売っている大定番のビールです。
1977年に『サッポロびん生』として誕生。
特徴的なラベルから『黒ラベル』の愛称で親しまれ、1989年に正式名称に採用されました。
芳醇な香りとコクのある味、クリーミーな口当たりとビターな後味が評価され、アサヒスーパードライと並び、日本の定番ビールとして定着しています。
実際に飲んだ感想(本音レビュー)

まずは缶の蓋を開けて匂いを嗅いでみましたが、僅かに麦の香りがするだけで、特にこれといった強い香りはありません。
口に含むと、きめ細かい炭酸が舌をピリピリ刺激した後、僅かな苦味を感じました。苦味はすぐに消え、非常にスッキリとした後味です。
ゴクゴクと勢いよく飲み進めてみると、口の中に麦の香りがフワッと広がりました。私的には好印象です。
他のビールと比べて、これといった特徴はなく平凡ですが、その分、料理を選ばず万人受けするビールというのが私の率直な感想です。
